整形で失敗するのはとっても怖い・・・どういう失敗があるんだろう。
整形を実際にしたことがない人は、みんながどんな失敗をしているのか気になりますよね。
そんな整形の失敗に関する疑問を、美容・整形のインフルエンサーである「ちえちか」さんが、Youtubeで動画を公開しています。
この記事では、ちえちかさんが体験した整形の失敗談について紹介していきたいと思います。
整形で失敗したことまとめ【ちえちか体験談】
ちえちかさんは、動画内で以下の失敗談をお話しています。
この記事は動画の内容を要約して紹介しています。動画はページ下部に貼ってあります。
ちえちかさんの整形に関する動画はとても参考になるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
※会話の流れに沿って紹介しています。
涙袋を作った失敗談
涙袋が大きい方というのがかわいいという時期があって、ヒアルロン酸をたくさん注入していました。
しかし、当時質の良いヒアルロン酸を入れてなかったことにより、体調悪い時などにすごい涙袋が腫れちゃって痛みもひどかったです。
涙袋のデザインも下がってきてしまって、隈のようになってしまいました。
そういう経験もあって、涙袋はもうやめようと思ったのですが、その後2回、3回って再度チャレンジしたんです。
結果、私の顔は涙袋がボコってあるのは似合わないと思ったんですね。
あと、ヒアルロン酸を打ちすぎたりしてたらアレルギー反応が起きてしまって、すごく失敗してしまった体験だなって思います。
次やってしまったらアレルギーで呼吸困難になってしまうと言われたので。
笑えなくなった失敗談
笑ったときに出るほっぺのお肉の嫌で、脂肪吸引した方がいいかなとか、頬骨を切った方がいいのかなって悩んでました。
ある先生が、そこにお肉ができるのは筋肉のせいって言っていて、ボトックスというものを打てば良くなるよって言われたんです。
その代わり若干笑いにくくなると言われてたんですが、そのお肉がコンプレックスだったのでやってもらったんです。
ボトックスは打ってから1週間後に効果が出るんですが、1週間後には笑えなくなっちゃって・・・。
ほほの筋肉が固まっているので、口しか笑っていないようになっちゃいまして。
ボトックス注射って打ったら半年間効果が持続するので、半年間は辛かったです。
みんなが爆笑してても私だけ変な笑い方になるんです・・・。
なので半年間は人前に出るのも嫌でしたね。
鼻を細くする整形の失敗談
糸で止める系の「小鼻縮小」とか「鼻先を細くする」みたいなものがあって、切ることじゃないから気軽にできると思ってやったんです。
そしたら、鼻が糸で止まっているからすごい不自然になってしまって。
「糸で止めてます。」感がすごいんです。
その1週間後にすぐ糸を取ってもらったんです。
糸は気軽にできるんですが、私はあまりおすすめはしません。
ちゃんと切ったり、ちゃんとした治療をした方がいいです。
その後「鼻は絶対に何もしない」って誓ったんですけど、鼻中隔延長を行って綺麗になったからやってよかったと思うから、とにかくちゃんとしたもので作っていく治療がいいですよ。
ちえちかさんの動画はこちら
ちえちかさんはYoutube動画の概要欄に、整形で大切なことは「自分にあったクリニックを探すこと」、「信頼できる先生を探すこと」と述べています。整形を実際に行なっているちえちかさんの動画をぜひ参考にしてみてくださいね。